論理哲学論考 (光文社古典新訳文庫)本無料ダウンロードpdf
論理哲学論考 (光文社古典新訳文庫)
によって ヴィトゲンシュタイン
4.5 5つ星のうち(10人の読者)
論理哲学論考 (光文社古典新訳文庫)本無料ダウンロードpdf - 20世紀を代表する哲学書であり、最も難解といわれる『論理哲学論考』は、シンプルなドイツ語で書かれた美しい作品だ。今回の新訳では、その微妙なスタンス、ニュアンスを、細やかな目配りで忠実に再現した。いつでも、どこでも、肩の力を抜いて読める、まったく新しい『論考』をここにお届けする。■野家啓一さんの解説「高校生のための『論考』出前講義」を収録
論理哲学論考 (光文社古典新訳文庫)の詳細
本のタイトル : 論理哲学論考 (光文社古典新訳文庫)
作者 : ヴィトゲンシュタイン
カテゴリ : 本
ファイル名 : 論理哲学論考-光文社古典新訳文庫.pdf
ファイルサイズ : 19.73 (現在のサーバー速度は26.85 Mbpsです
以下は 論理哲学論考 (光文社古典新訳文庫) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
ヴィトゲンシュタインのこの本のことは、前々から知っていて、岩波文庫を覗いてみたことはあった。だけど、覗いてみただけで、読んではいなかった。で、この新訳が出たというので、さらには、ペラペラとめくってみれば、横組という新鮮さもあって、読んだ!って言えるのかどうか、分かったて言えるのかどうか・・・・・とにかくは「読んだ!」初めて「論考」を読む人がいきなり読みだしても、たとえ数学の素養があったとしても、全部読みこなすのは、少々どころか、相当しんどいんじゃないだろうか。そういう人の為に「高校生のための出前講義」なる便利なものが、最初についている。高校生だけに読ませておくのはもったいないくらい、この部分、充実しているので、ここをしっかり理解してから、本文に入り込んだほうがいい。また、そうしないと、皆目わからないだろう(少なくとも、私はそうだった……)。次に翻訳。岩波文庫版で「語りえぬものについては、沈黙せねばならない。」としているのに納得いかなかった丘沢先生は、「語ることができないことについては、沈黙するしかない。」と訳した。なぜ、そのような訳にしたのかの理由も書いてある。岩波文庫版を支持する人のこともちゃんと書いてある。そのあたり、なかなか公平で民主的。20世紀最大の哲学者トップスリーの一人になってしまったヴィトゲンシュタイン。彼の描く独特の世界を本書で味わうのは、なかなか気持ちのいいものである。おすすめ。
0コメント