学校では教えてくれない地政学の授業本ダウンロード無料pdf

学校では教えてくれない地政学の授業

によって 茂木 誠


4.8 5つ星のうち(11人の読者)

学校では教えてくれない地政学の授業本ダウンロード無料pdf - メディア掲載レビューほか 世界を生き抜く羅針盤としての学問 クリミア危機、「アラブの春」の頓挫とISILの台頭、イギリスのEU離脱決定そしてトランプ次期大統領の選出と、驚異的な速さで世界の歴史は予測不可能な方向に動いている。日本の周辺でも、中国船が頻繁に侵入する尖閣諸島問題を抱え、フィリピンで反米を掲げるドゥテルテ大統領が誕生するなど、予断を許さない状況が生まれている。従来の日米関係は変更を余儀なくされると言われる中で、我々日本人は当事者として適切な指針を持って一つ一つの問題に対処していくことが必要だ。そうした危機感を背景に、巷では日本史や世界史を学びなおす機運が高まってきた。しかし既存の教科書を読み解くだけでは、近年の国際情勢を理解することは難しい。民主主義が他の主義・思想に打ち勝ち平和がもたらされるという従来の歴史観では、激しさを増す民族紛争や領土問題、国際協調からの逆行に見える先進国の孤立主義に説明がつかない。このような状況下で闇雲に知識を増やしても、漠然とした不安が増すだけだ。茂木誠氏が本書でわかりやすくその基礎を解説している地政学は、我々の持つ不安の対象をクリアにし、正しく対処するための羅針盤となる。茂木氏は地政学を「禁断の学問」と呼ぶ。「お隣同士は仲が悪い」ものと割り切る徹底的なリアリズムに基づき、侵略や支配に「良い・悪い」という価値観を持ち込まないためだ。各国は自らが生存するために隣国の動きをけん制し、敵の敵は味方と見て合従連衡を繰り返す。この発想から国際情勢を読み解けば、日露や日印の急接近や、EUの分裂危機、南シナ海での中国の積極姿勢などが、合理的な一連の動きとして理解できるようになる。地政学の素養は、イギリス同様に海を挟んで様々な国に囲まれ、生存のための確たる戦略を必要とする海洋国家・日本の国民にこそ必要な武器である。本書は、初学者にもわかりやすい語り口で、各国の細部に至るまで網羅している必読の一冊だ。評者:大熊 将八(週刊文春 2016.12.20掲載) 内容紹介 学校の授業だけでは、現実の国際情勢のリアルな動きを学ぶことはできません。なぜなら、そこには「地政学」という重要な視点が欠けているからです。 戦後の日本では、「禁断の学問」として黙殺されてきた地政学の視点を持てば、知りたかった世界の動きが見えてきます。 ○アメリカ大統領選挙後の世界はどう変わる? ○なぜ、中国は今、海に進出しようとするのか? ○イギリスが脱退! EUで何が起きているのか? ○シリア、イラクの内戦はなぜ終わらないのか? ……地政学の視点で解き明かされる世界史と国際情勢の「なぜ?」は、まさに目からウロコ。「地政学を学んでみたいが、何から手をつけたらよいかわからない」という人こそ必読の一冊。文化放送の砂山圭大郎アナウンサーを進行役に、大学受験予備学校講師の茂木誠がやさしく講義します! 文化放送の番組「オトナカレッジ」で好評を博した「茂木誠の世界史学科」待望の書籍化! 内容(「BOOK」データベースより) イスラム過激派ISの台頭、中国の海洋進出、日韓関係、米露の対立、イギリスのEU脱退、シリア難民…世界の動きが見えてくる!ラジオ番組「文化放送オトナカレッジ」(進行役:砂山圭大郎アナウンサー)で好評を博した「茂木誠の世界史学科」待望の書籍化! 著者について (茂木誠)駿台予備学校世界史科講師 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 茂木/誠 東京都出身。駿台予備学校世界史科講師。首都圏各校で「東大世界史」「難関国立大世界史」等の国公立系の講座を主に担当。iPadを駆使した独自の視覚的授業は大好評。個人ブログ「もぎせかブログ館」で時事問題について発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る

学校では教えてくれない地政学の授業の詳細

本のタイトル : 学校では教えてくれない地政学の授業
作者 : 茂木 誠
ISBN-10 : 4569831605
発売日 : 2016/9/21
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 23.02 (現在のサーバー速度は18.93 Mbpsです
以下は、学校では教えてくれない地政学の授業に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
大学の図書館にあったので借りて読みました。地政学には以前から興味があったのですが、なかなか気軽に手に取れる本がなくて...偶然見つけた本ですが、こんな分かりやすい易しい本に会えるなんて、という感じです。読み終えてすぐ購入しました!今の世界情勢の背景、根本的な原因を知りたい、地政学に触れてみたいという人に、ぜひオススメしたい一冊です!世界の問題、個々に別の論理を展開するのでなく、基本的な国家のあり方、本書の言葉を借りると、シーパワーとランドパワーの国家、この考え方を軸にさまざまな国際問題、国家政策、国民性を解説していて、論理の幹が一本なので、それが分かりやすい理由なのではと思いました。教養として、世界史の参考書として、どんなかたでも一度読んでみてはいかがでしょう?オススメです!

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